fundan [ふんだん]の意味

ふんだん
ふんだん
Romaji: fundan

ふんだんとは何か?

翻訳と意味

豊富

定義

量や程度が十分に多く、余裕を持って行き渡っている状態を指す。必要なものや資源が惜しみなく使えることを含意する。

タイプ

形容動詞(ナ形容詞)

書き順

意味

  • 物や資源が量的に多く存在することを表す語感。
  • 使い方や扱いが贅沢で、惜しげもなく用いられるさまを表す語感。

用法

用法は主に副詞的に〈ふんだんに〉として動詞や助動詞を修飾する。書き言葉でも話し言葉でも使われるが、やや堅めの文脈や説明的な文に登場しやすい。例文:
  • 材料をふんだんに使ってスープを作った。(日常的、調理の量を強調)
  • この研究には資金がふんだんに投入された。(書き言葉、公式の報告などで使用)
  • 時間がふんだんにあるわけではないので、優先順位を決めて行動する。(制約を示す否定文の用法)
副詞化して用いる場合が最も一般的で、「ふんだんに+動詞」の形で量や程度の豊かさを強調する。
💡 ヒント
語形にある「ん」が二つ並ぶことを記憶の印にすると覚えやすい。多く・たっぷりというイメージを「ん」が余分にある語形で結びつけると定着しやすい。

関連語

  • たっぷり — 量が十分で余裕がある
  • 豊富(ほうふ) — 種類や量が多いことを示す堅めの言葉
  • 乏しい — 十分でない(反意語)
ふんだん