読者のみなさん、サッカー観戦はお好きですか？bet365 ボーナスコードでベットするのもお好きかな？私は大ファンなのでJリーグは欠かさずチェックしているし、ワールドカップやオリンピックのある年には最高に気分が上がりまくり！夜な夜な観戦しては翌朝ヘロヘロで会社に行ってる人です（笑）。でもなんだかんだ言って普段はまじめにお仕事頑張ってるから、サッカーの祭典の期間中は決まって使いものになってない私を見ても上司は目をつぶってくれているみたい！ありがとうございます～。
なんて私の話はさておき長年サッカーを観ていて思うのが、選手はずっと大汗でボールを追いかけてるけれど、どれだけ走っているの？！ってこと。試合時間、前後半それぞれ45分、合計90分縦横無尽に動き続けてますよね？そこでちょっとググってみたんですが・・・実際の選手の走行距離を測ったところ、なんでも１試合で11キロほどにもなるとか！MFは13キロなんてこともあるそうですよ。単純にモテそうだからって気軽にサッカー部に入っちゃったらしんどくて後悔しちゃうよね・・・なぁんて。
そしてサッカー選手のこの11キロという走行距離は、他のスポーツと比べてみてもひときわ長いのだそう。テニス、ラグビー、バスケットボールではその半分ほど、5～6キロとのこと。とはいえ、テニス選手はずっとダッシュしていますよね。ラグビーはやはりダッシュしても反則でたびたび試合が中断しているイメージ。だからこんな距離で済んでいるのかな。バスケットボールは大きな選手たちの割にコートが小さそう。そこまで走り続けなくても済むのかもしれませんね。
以外にも短いのはアメフト選手の2キロ、そして野球選手の0.7キロ！アメフトは瞬発力は要求されそうだし試合時間は3時間ぐらいのはずですが、こんなに短い距離だとは！やはり反則なんかで止まってしまうからかな。野球は・・・でも練習でいつもランニングしてるイメージがあるのはなんで？って質問は野暮なのかな。
サッカー選手への尊敬が一段と高まったところで、聞いた話ですがサッカーの審判も主審は13キロという距離は走っていて、選手以上の距離になることもあるそう。これからは今まで以上に主審に注目したいぞ！本当にお疲れ様です。そして次の試合も楽しみにしていますよ！
